動悸・息切れ|たかやま内科・消化器内視鏡クリニック|瀬戸市の内科・消化器内科・内視鏡クリニック

〒489-0931 愛知県瀬戸市高根町2丁目83-1

動悸・息切れ PALPITATION

動悸・息切れでお困りの方へ

「年齢のせい」「運動不足」と思っていませんか?

「心臓がドキドキする」「脈が速い・乱れる感じがする」「少し歩いただけで息が切れる」「階段を上ると息苦しい」といった症状は、疲労や緊張など一時的な原因で起こることもありますが、心臓や肺の病気、貧血、甲状腺疾患などが原因となっている場合があります。

動悸や息切れは、症状の感じ方だけでは原因を判断することが難しい症状です。いつから症状があるのか、安静時にも起こるのか、運動時だけなのか、胸痛やめまいなどを伴うのかを確認しながら原因を調べていきます。

以前にはなかった動悸や息切れが続く場合、症状が徐々に強くなっている場合には、一度内科での診察をおすすめします。

このような動悸・息切れはご相談ください

CONSULTATION

CHECK

  • 心臓がドキドキする、脈が速く感じる
  • 脈が飛ぶ、乱れるような感じがする
  • 少し歩いただけでも息切れする
  • 階段や坂道で以前より息苦しくなった
  • 安静にしていても動悸や息苦しさがある
  • 動悸とともに、めまいやふらつきがある
  • 胸の痛みや圧迫感を伴うことがある
  • 顔色が悪い、貧血を指摘されている
  • 足のむくみや急な体重増加がある
  • 健康診断で心電図や胸部レントゲンの異常を指摘された

動悸・息切れの主な原因

心臓が原因の場合

不整脈、心不全、狭心症などの心臓の病気では、動悸や息切れがみられることがあります。

「脈が速い」「脈が飛ぶ」「胸が苦しい」「横になると息苦しい」「足がむくむ」といった症状を伴う場合には注意が必要です。

肺・呼吸器が原因の場合

気管支喘息、肺炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)など、肺や気管支の病気でも息切れや呼吸のしづらさが現れます。

咳、痰、発熱、喘鳴などを伴う場合には、呼吸器疾患の可能性も考えます。

その他の内科疾患

貧血、甲状腺機能異常、発熱、脱水などでも動悸や息切れが起こることがあります。

また、強い緊張やストレスなどに伴って動悸を感じることもありますが、まずは身体的な病気が隠れていないか確認することが大切です。

動悸・息切れの原因となる主な病気

不整脈

心臓の拍動が速くなったり、遅くなったり、不規則になったりすることで、動悸を感じることがあります。

「突然心臓がドキドキする」「脈が飛ぶ」「脈が乱れる」と感じるほか、めまいやふらつきを伴うこともあります。

肺・呼吸器の病気

気管支喘息、肺炎、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患では、息切れや呼吸困難がみられることがあります。

咳や痰、発熱、呼吸時のゼーゼー・ヒューヒューといった症状を伴うこともあります。

貧血

赤血球やヘモグロビンが不足すると、全身へ十分な酸素を運びにくくなり、動悸や息切れ、疲れやすさ、立ちくらみなどが現れることがあります。

鉄不足だけでなく、胃や大腸などからの慢性的な出血が原因となっている場合もあります。

甲状腺機能の異常

甲状腺ホルモンが過剰になる甲状腺機能亢進症では、動悸、頻脈、発汗、手の震え、体重減少などがみられることがあります。

血液検査によって甲状腺機能を確認することができます。

発熱・脱水・ストレスなど

発熱や脱水によって脈拍が速くなり、動悸を感じることがあります。

また、緊張、不安、ストレスなどに伴って動悸や息苦しさを感じることもあります。ただし、症状が続く場合には身体的な病気がないか確認することが大切です。

当院で行う主な診察・検査

診察・血圧・脈拍・酸素飽和度

症状がいつから始まったか、どのような時に起こるか、どのくらい続くかなどを確認します。

血圧、脈拍、酸素飽和度(SpO2)などを確認し、心音や呼吸音などを診察します。

血液検査・心電図など

血液検査では、貧血、炎症、甲状腺機能など、動悸や息切れの原因となる異常がないか確認します。

また、症状や診察所見に応じて、心電図などで不整脈や心疾患の可能性を確認します。

胸部レントゲン・CT検査

息切れや呼吸器症状がある場合には、胸部レントゲンなどで肺や心臓の状態を確認します。

必要に応じてCT検査を行い、肺炎など胸部の異常がないか詳しく確認することもできます。

次のような症状がある場合は早めに医療機関を受診してください

緊急性の高い動悸・息切れについて

強い胸痛や胸の圧迫感、安静にしていても強い呼吸困難がある、意識を失った・失いそうになった、突然激しい息苦しさが出現した場合には、緊急性の高い心臓や肺の病気の可能性があります。

このような症状がある場合には通常の外来受診を待たず、救急車の要請を含め、速やかな救急医療機関への受診をご検討ください。

原因のわからない動悸・息切れもご相談ください

症状が続く場合には一度原因を確認しましょう

動悸や息切れは、疲労や緊張などで一時的に起こることもありますが、不整脈や心疾患、呼吸器疾患、貧血、甲状腺疾患などが隠れている場合があります。

当院では、症状の経過を詳しくお伺いし、血圧・脈拍・酸素飽和度の確認や診察を行います。必要に応じて血液検査、心電図、胸部レントゲン、CT検査などを組み合わせて原因を調べます。

より専門的な循環器・呼吸器の検査や治療が必要と判断した場合には、適切な専門医療機関へご紹介します。

以前にはなかった動悸や息切れが続いている方、少しの運動でも息苦しくなってきた方はお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

Q

動悸が時々あるだけでも受診した方がよいですか?

A

一時的な緊張や運動などで動悸を感じることもありますが、繰り返す場合や原因がわからない場合には一度ご相談ください。

特に、胸痛、息切れ、めまい、失神などを伴う場合には早めの受診をおすすめします。

Q

階段を上ると息切れします。年齢のせいでしょうか?

A

加齢や運動不足によって息切れしやすくなることはありますが、心臓や肺の病気、貧血などが原因の場合もあります。

以前は問題なくできていた運動で息切れするようになった場合や、症状が徐々に強くなっている場合には、一度原因を確認することをおすすめします。

Q

動悸や息切れは血液検査で原因がわかりますか?

A

貧血、甲状腺機能異常、炎症など、血液検査によって確認できる原因があります。

一方で、不整脈や心臓・肺の病気などでは、心電図、胸部レントゲン、CTなど別の検査が必要になることがあります。

Q

循環器内科を受診した方がよいですか?

A

動悸や息切れの原因は心臓だけでなく、肺、貧血、甲状腺疾患など多岐にわたります。まずは内科でご相談いただくことも可能です。

診察や検査の結果、循環器内科や呼吸器内科などで専門的な検査・治療が必要と判断した場合には、適切な医療機関へご紹介します。